2006年 12月 30日
インドネシア4日目 ボロブドゥル寺院
2006年12月30日(土)

 朝7時30分に集合して、北西に車で1時間ほど行った場所にある世界遺産のボロブドゥル寺院を訪れた。天気は雨。この日に限らず、雨季のインドネシアではほとんど毎日一日の内の数時間は雨が降った。ボロブドゥル寺院は広大な仏教遺跡群で、中央の建物の頂上に行くにはかなり階段を登らなくてはならない。当時の技術の高さが伺われる。
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↑ボロブドゥル寺院。あいにくの雨だったが、建物と雨はよくマッチしていた。

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↑途中、精巧な石細工を見ることができる。

 ボロブドゥル寺院を見終えた僕達は、お洒落なレストランでランチを取って一息ついた。結婚式の主要行事は12月31日なのだが、前日である30日にもいくつかの行事が行われることをこの日に知った。花婿の親類は花婿の家で、花嫁の親類は花嫁の家でそれぞれ結婚をする準備としての儀式を行うとのことであった。

 僕は今回の旅行で、古くから伝わるインドネシア伝統の結婚式を、花嫁の家族の一員として体験することが出来た。その機会を与えてくれたディアと、家族の一員として扱ってくれたディアとダニエルの家族に対して、この場を借りて深く感謝と尊敬の意を表したい。式の模様について、書こうと思えば細部を書くことはできる。しかし、描写をしようと思えば思う程、儀式としての結婚式の観察記録になってしまう。友人であるディアとダニエルを観察の対象としてしまう自分のエゴに対して、どうしても抵抗を感じる。従って、今回の旅行記ではインドネシア伝統の結婚式について細かく描写することは避けたいと考えている。時期が来て、読みたいという人がいれば、インシャッラー、いつかどこかで書くこともあるだろう。
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by aokikenta | 2006-12-30 14:58 | (番外編)インドネシア旅行記


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