2007年 01月 03日
プロローグ
 1通のeメールが僕の心を動かした。ブラッドフォード留学時代のインドネシア人の友人(女性)から結婚式の招待状だった。最初の招待を受けたのは数ヶ月前。その時は、年末年始の予定が立っていなかったので、また連絡する、とだけ返事をしておいた。返事をしたことが記憶の片隅に押し寄せられていた約1ヶ月前、再び招待のeメールを受け取った。今度のメールにはこうあった。

「愛しのケンタへ
 元気にしていますか?健康でご活躍のこととお察しします。
 さて、数ヶ月前に結婚式の招待状をメーリングリストに送りました。今回のメールは2度目の招待となります。私とフィアンセ二人にとっての近しい友人(Close Friends)へだけのより個人的な招待状です。
 もし、貴方がインドネシアのジョグジャカルタで2006年12月31日に行われる私たちの結婚式に参加してくれるならば、これ以上の喜びはありません。
(省略)
愛を込めて
ディアより」

彼女の歓迎の気持ちが素直に胸に入ってきた。僕は一人、笑顔でラップトップに向かって返事を書き、送信ボタンをクリックした。
その瞬間、僕の心はインドネシアに飛んでいた。

(注)
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by aokikenta | 2007-01-03 14:04 | (番外編)インドネシア旅行記


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