2006年 08月 30日
グディパランの行方
グディパランは「凧」のことで、アフガニスタンの子供たちは凧揚げが大好きである。季節を問わず凧揚げを楽しんでいる様子が見られるが、夏場は天気がいいので特に良く見られる。凧揚げの風習が土着のものなのか、はたまた輸入されたものなんかは定かではないが、こんな所にも日本人に似た部分を感じてしまうのは贔屓目に過ぎるだろうか。

仕事の合間にベランダで一服している時に、青い空に映える白い凧が上がっているのをみると、何とも表現のできない感覚に襲われる。懐かしい、微笑ましい、愛らしい、爽やかな、その全部を足して4で割らないような気持ち。思わずMy Little Loverの凧の歌(題名なんだっけ?)を思い出す。グディパランのように風に身を任せて自由に生きたいなぁ。

追伸
実際の凧はペラペラのビニールと竹で出来た思ったよりもちゃちい作りのもので、街路樹など街の至るところに凧の残骸が引っかかっている。感傷的になっている場合じゃなかった。。。
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by aokikenta | 2006-08-30 00:52 | 日記(カブール)


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