2006年 08月 18日
初めてのEメール
今日、スタッフにhotmailのアカウントを作ってあげた。彼は今までほとんど事務仕事とは関係がなかったので、コンピューターにはほとんど触った事がなかった。その彼が「ミスター・ケンタ(と呼ばれている)、Eメールアドレスが欲しいんだけど」と言うので、すぐに作ってあげることにした。

メールアドレス登録はすぐに終わったので、早速午前中に、日本に一時帰国中の僕の先輩(彼の上司にあたる)に1通メールを送る手伝いをした。

お昼休み後、メールボックスを開いて見ると返信が入っていた。それを読んだ彼は、標高1800メートルに位置するカーブルの刺す様な紫外線が刻み込ませた年輪が浮かぶ顔をしわくちゃにして満面の笑みを浮かべた。この笑みは、Eメールという文明の利器を使えるようになった喜びも然ることながら、自己が起こした行動に他者の反応があったという事実による認知欲求の満足が作り出したものであった。今、彼のメールボックスにはhotmail事務局から来たメールが1通、彼の上司から来たメールが1通、合計2通が誰にも邪魔されることなくひっそりと眠っている。
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by aokikenta | 2006-08-18 02:25 | 日記(カブール)


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