2006年 06月 18日
カーブル日本代表 vs ISAF軍代表戦
 昨日は、ISAF(国際治安支援部隊)とカーブル駐在日本代表でミニサッカー対決があった。ISAF内でW杯にちなんだサッカートーナメントがあり、そこで優勝したドイツ人・イギリス人を主体としたチームとの対決だった。話しが来た経緯は、そのチームの名前が「Team Japan」であったことにある。そのトーナメントではW杯参加国にちなんでチーム名が決まったらしく、「Team Japan」になったようである。そして、せっかくだから本当の日本と対決しようということで話しが舞い込んできた。

 キックオフは午後6時。5対5の前後半各8分対決。フェンスに囲まれた人工芝グラウンドでの試合でスローインはない。

 前半立ち上がり、連携不足の日本代表はいきなり3失点を喫してしまう。しかし、守りを固めた日本代表は徐々に盛り返し、2得点を上げた。均衡したゲームが続いたが、基礎体力で勝るISAF軍が2点を追加し、5-2でISAF軍の勝利となった。

 やはり日ごろから運動をしているISAF軍はよく走るし、トーナメントを勝ち上がったチームだけあってチーム内の連携がよくとれていた。それに対して日本代表は即席のチームだったので共通意識がなく後手を踏む事になった。勝ちたい一戦であったが、親善試合だったので楽しむことが重要。試合後は選手同士握手を交わし、懇親会へと流れ込んだ。

 試合後の懇親会では軍人の素顔を垣間見れた。去年ブラッドフォードに住んでいたんだよ、というと、アフガニスタンと対して変わらないでしょう、と言われお互い苦笑。たしかにナンは去年から沢山食べている気が・・・。相手チームはマンチェスター出身、ドンカスター出身、ドイツのミュニーク出身、スコットランド出身など多彩な顔ぶれだった。ユーラシア大陸の中央で繰り広げられた小さな、しかし、僕にとっては大きな一戦であった。
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by aokikenta | 2006-06-18 12:24 | 日記(カブール)


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