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2006年 04月 24日
カーブルのお菓子屋
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 日本では「フワフワ」したお菓子とか、見た目が綺麗なケーキとかが流行っているのかもしれないが、こちらでは「みっちり」と中身が詰まったお菓子が主流である。なんか「重い」という表現がちょうどいいだろうか。パンの親戚みたいな感じである。

 でも、素朴な味わいがするので、食べて「懐かしい」と思う人も多いかもしれない。しょうがの味わいがするお菓子など食べると、「なんかこれ食べた事ある!」と思うことが多々ある。日本のお菓子も昔は似たような感じだったのかな?

 ところで今日の主旨とは関係ないが、写真でイスラームをやっていらっしゃるmiriyunさんより、みんな「カブール」と呼んでいるけど、「カーブル」と書いてある本もある、現地の人はどちらで呼んでいるんですか、との質問を承った。

 ちょっくら何人かのスタッフに聞いてみたところ、ダリ語の発音で言えば「カーブル」が正しいとのことであった。「カーフ+アレフ(長母音)+ベー+ラーム」なので文字からしても「カーブル」である。というわけで、これからは現地の文化を尊重し「カーブル」に表記を統一しよう。

 ちなみに、こちらでは通貨単位「アフガニー」は日常会話では「ルパ」と呼ばれている。これも、教科書に何て書いてあるのかに関わらず現地で使われているものが正しいのだ、の論理に従って表記を統一しよう。

 miriyunさん、ご質問ありがとうございました。
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by aokikenta | 2006-04-24 22:45 | 日記(カブール)


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