2006年 03月 29日
アサラムアライカム
 UNDP発表の"Human Development Index(HDI)"に依るところの、世界178国中第11位の国から世界第173位の国へ再び戻ってきた(注1)。平均余命82歳の国から46.2歳の国へ。日本での休暇が楽しかっただけに、これから再開するアフガニスタンでの生活に一抹の不安を感じざるをえないが、人間はどんな環境にも適応するので大丈夫だろう。everything is gonna be alright。

 国連機では、前にお世話になった団体の方々とご一緒させて頂いた。いろいろと情報交換させていただき、また楽しくお話しをさせて頂いた。

 カブールの気候は温暖で、一時帰国前よりも暮らしやすくなっていた。柔らかい日差しが肌に心地よく、新しい木々の芽吹きが芽に眩しい。道行く人の顔も心なしか優しそうに見える。このままどんどん暖かくなっていくのだろう。しかし、カブールとバグラムの間では昨日雪が降ったとの情報もあり、何がなんだかよくわからない。標高が高いから天気が不安定なのかもしれない。

 午前に到着したので、お昼には早速アフガン料理の洗礼を受けた。久しぶりに食べるとなかなかおいしいもんだ。

 昼食後はいきなり初仕事で外に出かけた。着いたばかりなので頭の切り替えが難しい。そんなこと言い訳にもならないので、明日からはこちらのペースで動けるように準備をしなくては!とはいえ、休暇後の今の精神状態を一時帰国前のそれと比較すると、如何にストレスが溜まっていたかを痛感するのも事実であり、バランスをとりながらやっていくことの重要性も感じる。遊びの心を持ちながら、仕事は的確にやっていければいいと思う。

 夜は、日本から持ち帰ったホイコーローの素で料理をしてみた。肉が固い・・・。楽しみにしてたんだけどイマイチだったなぁ。明日は違うの作ってみるかな。

(注1)UNDP, "Human Development Report: Afghanistan 2004"参照
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by aokikenta | 2006-03-29 01:50 | 日記(カブール)


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