2006年 02月 04日
田舎の風景
 金曜日だが、仕事でバグラムへ行った。50人以上の元兵士(ex-combatants)を監督する立場だった。元兵士と言っても目が優しく、時代が違えば平穏な暮らしをしていたに違いないと思わせるような人たちばかりだった。こういう書き方をしている時点で、自分にも「兵士」という言葉から連想される固定観念がこびりついていることに気付く。「固定」しているから固定観念なので、当たり前と言えば当たり前なのだが、自分では気がつかないから恐ろしい。子どものような曇りのない眼で物事を見る努力は必要だ。

 お昼はまたしてもパンジシールレストランで食事。パラオとケバブを頂いた。何度来てもうまい。

e0016654_1421740.jpg←チャリカに行った際にはお立ち寄り下さい。


 今日は、田舎の風景をアップロードしてみよう。

e0016654_2255835.jpg←高い塀に囲まれた家の中。土造りが基本。それなりの数の家を見たが、中庭があるのが一般的だ。


e0016654_230459.jpg←家が集まり村になる。村の中は、高い塀が入り組んだ迷路みたいになっている。


e0016654_2315014.jpg←なんだかわかるかな?光が反射してわかりにくいかもしれないが、トイレの様子(食事中の方ごめんなさい)。穴を開けただけの簡単なもの。トイレットペーパーはあまりみかけない。代わりに水を使っている。初めは抵抗があっても、少し考えれば自然にやさしい生活スタイルだということがわかる。
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by aokikenta | 2006-02-04 02:35 | 日記(カブール)


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