2006年 01月 16日
人命尊重
 連休明けで久々に早起きをした。今日から通常通り業務再開だ。昨日降り始めた雪が降り続き、今現在でも降っている。既に30センチくらい積もった。街の人々は屋根がつぶれないように雪下ろしをしている。外出したのだが、雪かき用スコップを売っている人が沢山道端にいた。大繁盛みたいだ。

 物資の調達(procurementと呼ばれる)で街中に出かけた。途中でレストランに入り、パラオを頼んだ。脂っこいが、お腹がすいていたのでうまい。

 戻って少し業務をすると既に午後4時になっていた。スタッフのみんなには定刻で帰ってもらった。

 雪なので安全には気をつけたいと思う。特に交通事故。まじめなスタッフは、スケジュールどおりに事業を運営しなくては、という焦りにも似た気持ちから安全よりも事業運営を優先する可能性がある。尼崎であった列車事故の例をあげるまでもなく、時間通りにやらないと怒られるという精神的プレッシャーがあると、安全第一をおろそかにする傾向がある。今日は口を酸っぱくして、「事業が遅れてもいいから安全を優先して欲しい」と伝えた。交通事故、その他、人命に関わる事故に比べたら、一日事業が休みになることなんてなんでもない。

 最後に、今日最も印象に残っている、先輩がナショナルスタッフにかけた言葉。

"We can buy new cars, but we cannot buy your life however much money we have."
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by aokikenta | 2006-01-16 00:03 | 日記(カブール)


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