2006年 01月 14日
魚料理
 今日は少し遠くまで外出をした。車で走る事約1時間30分。カブールの北東に位置するカピサ州まで行ってきた。目的はただ一つ、魚を食うことである。カピサには山の雪解け水が流れる川があり、おいしい魚が食べられるということで、治安の問題を除けば誘いを断る理由など見つかるわけもなく、安全対策を講じた上で出かけることに決定した。
 
 着いてみると、川沿いに10件前後のレストランが立ち並んでいる。スタッフの知り合いのお店に入りしばらくすると、揚げ魚、ケバブ、ナンが出てきた。期待してきた魚だが、これが誇張抜きでめちゃくちゃうまかった!日本にも魚を丸ごと油で揚げた料理があるが、それと同じ味がする。しかも、魚が新鮮なので、魚臭さが一切ない。味付けを全くしていないが、素材がいいのでおいしいのだろう。しかし、内陸地アフガニスタンで魚を食べられるとは思わなかった。

 でも揚げているところを見てみると少し不安になる。小汚い鍋でおそらく一日中変えていないであろう油で揚げている。現時点でお腹の調子は悪くないので、大丈夫だったと思う。頻繁には食べない方がいいかもしれない。

 その他、レストランの近くでは、輪投げや乗馬屋さんなどが賑わっていた。ここは満々と水をたたえた川と乾ききった砂地のコントラストが印象的な場所なので、アフガン人にとっての観光地のようである。写真を載せたいところだが、今日はネットの調子がすこぶる悪いので、明日以降にしようと思う。

 久々に遠出ができて良い一日だった。
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by aokikenta | 2006-01-14 03:12 | 日記(カブール)


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