2006年 01月 06日
 休暇明け2日目、と思いきや明日は金曜日なのでまた休みである。オフィスは終日落ち着いていた。「ミスターケンタ・プロブレム!」と仕事の手を止められることもほとんどなく、自分の事に取り組めた。同時に、何も報告がないと不安になるのも事実だが、No News is Good Newsというところだろうか。

 ところで、昨日食べた晩御飯のせいでお腹の調子がすぐれない。昨日は、作り置きしてもらった肉団子をナンと一緒に食べた。料理自体はおいしいし変なところもなかった。問題は油である。前にも書いたが、アフガニスタンでは日本人からは信じられないくらいの油を使用する。だから、冷めたときに料理の上に油の凝固したものが浮き出してくる。豚の角煮を一晩置いておいた後に浮いてくる白い油みたいなものが鍋を覆っているのをイメージして頂ければわかりやすい。

 普段は暖めなおす前に固形の油を取り除くのだが、昨日は取る前に火をつけてしまった。それ故、油が液体になって油以外の部分と混ざってしまったのだ。液体になってしまうと取り除くのは難しいし、面倒なので食べてしまった。しかも普段以上に。それが間違いの元だった。失敗から学ぶ事があるはず。これからは徹底して油取り大作戦をしていこう。

 しかし、アフガニスタンに住むっていうのは、毎日体を張ってレッスンを受けているようなもんだ。
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by aokikenta | 2006-01-06 00:52 | 日記(カブール)


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