2006年 01月 04日
褒める事
 今日が年始休暇最終日。中央郵便局へ行って、昨日買った絵葉書をさっそく家族・知人に送ってみた。3枚で74アフガニー(約150円)だった。輸送コストがかかるからそんなに安くないんだなぁ。

 全然関係ないけど、今日思ったことを一つ。

 中学3年生の時、塾の先生に宿題を見せに言った時に、「ケンタくんは何でもよくできるのねぇ。将来は外交官とかが向いているんじゃないかしら」と言われた事があった。根拠はよくわからないけど、言われてとても嬉しかった事を覚えている。今でも覚えているくらいだから、すっごく嬉しかったんだと思う。

 今僕は外交官ではないけれども、NGOで働いていて草の根外交官とでも言える仕事をしている。前の仕事も、国際色のある仕事だったので、心のどっかに言われた言葉が残っていたのかなぁ、とかぼんやり考える事がたまにある。

 そんなことがあったから、僕は、人に本当に良いと思える所があった時には褒めるようにしている。誰にでも褒めて気に入られようというつもりでは決してない。ただ、僕の一言によって、その人がその褒められた部分・個性を大切にして伸ばしていってくれるかなぁ、と思うからだ。褒められたら嬉しいじゃんね?僕を褒めてくれた先生は、僕にかけてくれた言葉を覚えているかというと疑問だけど、言われた本人はあの時の言葉を今でもたまに思い出している。他人のささいな一言って大事なんだなと思う。最後に、元々おしゃべりな方ではないので、心の底から良いと思わないと褒めない。あしからず。
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by aokikenta | 2006-01-04 03:47 | 日記(カブール)


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