2005年 12月 09日
アフガニスタン帰国
 イスラマバードから帰ってきた。朝の8時30分発のフライトで、1時間ちょっとかかるので、アフガン時間で午前9時ごろに到着した。出たり入ったりして気がつくこともあるもので、そういえばアフガニスタンの道路は右側通行だ(今更気がつくなという感じですが)。気がついていなかったわけではないのだが、ほとんど意識していなかった。パキスタンは左側だから何となく気になった。昔誰かに「ロイヤルファミリーがいる国は左側通行だよ」と教えられたことがあるが、果たして本当なのだろうか。パキスタンってロイヤルファミリーいるのかなぁ。要調査ですな。

 それと、やっぱりアフガニスタンの復興への道のりは果てしないように思える。車窓から見る景色が、イスラマバードとは余りにも違う。首都のカブールですら、少し中に入れば道路はでこぼこの土の道だし、歩いている人の身なりも質素だ。夕食の時に話していたのだが、アフガニスタンには電車もない。長い内戦があったので当たり前といえば当たり前だが、こうしてない物を数えていくと絶望的になるほどやらなくてはならないことがある。真剣に考えると本当に悩んで悲しくなって嫌になってしまう。できることからやらなくては前に進まないわけなので、自分のできることからやりたいとは思うけれど。

 夕食は近くのイタリアンレストランでラザニアを食べた。清潔なお店で、サービスも味もよくて満足。今日は飲まなかったがビールまで置いていた。値段もそれほど高くなくて、一人500円くらい。また来たいお店だ。
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by aokikenta | 2005-12-09 02:00 | 日記(カブール)


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