2005年 11月 16日
アフガン電気事情
 昨日更新できなかったのは、ジェネレーター(発電機)を午後11時で警備員がとめてしまったからだった。必死に書いていたところ、突然事務所のすべての電気が消えた。同時にインターネットも使えなくなってしまった。というわけで更新するのを諦めてすぐに寝ることにした。

 カブールの電気事情は、日本から来た僕にとってはかなり厳しいものがある。この季節、街の電気は2日に1度くらいしか来ない。「くらい」というのは毎日来る時もあるし、2日間丸々来ないこともあるからである。街の電気が来ている時も、時間帯は午後5時くらい~午後10時くらいまである。

 一応予防措置を講じているのでそれほど大きな問題はないのだが、電気が来ているから大丈夫だと思ってシャワーを浴びていて突然停電になると最悪である。いきなり真っ暗になり、暗闇に目が慣れるまで裸で風呂場にいることになる。僕も1回シャワーを浴びている時に停電になったことがある。幸い、先輩のアドバイスで懐中電灯を持っていたのでよかったのだが。カブールで停電は日常茶飯事なので常に用意しておかなくてはならない。

 ついでに書くと、電気が来ているときも電力が弱いので、明かりは薄暗い。レストランに行っても、隣の席の人の顔が見えにくいくらいである。店を出ても、街灯が無い上に、砂が舞っているので非常に見えづらい。ドライバーはうまいこと運転するのでやはり慣れというのはすごいものだ。

 今日はアフガン電気事情を書いてみた。

 
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by aokikenta | 2005-11-16 00:11 | 日記(カブール)


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